黄波戸から観る仙崎・深川
黄波戸の集落の境川からの入り口に「長崎」という地名がある。
「長崎」と書いて「ながさこ」と読むのだが私が初めて知ったのは30年以上前のこと、ここに釣り好きにはたまらない奇麗な浅瀬(岩場)があり、そこでカサゴ(地元では「ボテコ」)釣りをしていて地元の方からここが「ながさこ瀬」と聞き驚いたことがあった。
(今は禁漁区らしいです。)
なんか味のある影絵?である。
そして道沿いの深川湾に下りてみると絶景が待ち受けている。
正面の青海島に聳える高山(約320m)はこの方角からの眺めが一番!
仙崎から深川方面へと目をそらす。
さらに上の原へと回り込む。
春霞か黄砂かわからないが霞んでいて、遠くの山々がきれいに見渡せなかったが贅沢なくらい絶景だと思う。
「長崎」と書いて「ながさこ」と読むのだが私が初めて知ったのは30年以上前のこと、ここに釣り好きにはたまらない奇麗な浅瀬(岩場)があり、そこでカサゴ(地元では「ボテコ」)釣りをしていて地元の方からここが「ながさこ瀬」と聞き驚いたことがあった。
(今は禁漁区らしいです。)
2018年04月19日撮影-1 |
長崎県の方が見たらびっくりするかも?
上の写真の部分拡大 |
そして道沿いの深川湾に下りてみると絶景が待ち受けている。
2018年04月19日撮影-2 |
2018年04月19日撮影-3 |
2018年04月19日撮影-4 |
2018年04月19日撮影-5 |
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