杉山の里
昨年だったか、杉山銀山のことを紹介したが、今回は里山の風景を色濃く残した写真が出てきたので紹介。
14年前の2003年に撮影した風景だが、電線とアスファルトの道とイノシシ除けの柵がなければ、いつの時代かわからないような日本の里山の風景である。
何日か前に降った雪が解けた後に行ったような記憶があるが、あまり寒さが感じられない写真になってしまった。
民家の屋根のスロープが寒冷地仕様?の角度だ。
帰り道に撮影したお地蔵様(道祖神)。
昔風に言うと「きれいなおべべを着せられている」。
14年前の2003年に撮影した風景だが、電線とアスファルトの道とイノシシ除けの柵がなければ、いつの時代かわからないような日本の里山の風景である。
2003年01月24日撮影-1 |
2003年01月24日撮影-2 |
民家の屋根のスロープが寒冷地仕様?の角度だ。
2003年01月24日撮影-3 |
昔風に言うと「きれいなおべべを着せられている」。
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