広田を貫ける列車
先日の瑞風の撮影に臨んだ後に、岳の山(343.9m)を背景に広田を走り抜ける瑞風を撮りたくなった。
(「広田(ひろた)」というのは三隅地区中心部に位置する地名のこと。)
調べてみると9月24日秋分の日の振替休日に、山陰本線の上りルートのダイヤが組まれていた。
少し早めに行って広田の畦道に入って行った。
未だ刈り入れの終わっていない区画は彼岸花が彩を添えている。
すぐにやってきたのは「明治維新150年」のラッピング列車だった。
そして瑞風がやってきた。
出来れば秋晴れのもとの岳の山を背景にしたかったのだがこの日も思い通りいかず、曇天の中でこのような写真で終わってしまった。
この先何度出会えるか分からないが三隅の中を駆け抜ける瑞風を今後も残していきたいと思っている。
(「広田(ひろた)」というのは三隅地区中心部に位置する地名のこと。)
調べてみると9月24日秋分の日の振替休日に、山陰本線の上りルートのダイヤが組まれていた。
少し早めに行って広田の畦道に入って行った。
2018年09月24日撮影-1 |
2018年09月24日撮影-2 |
2018年09月24日撮影-3 |
そして瑞風がやってきた。
2018年09月24日撮影-4 |
2018年09月24日撮影-5 |
2018年09月24日撮影-6 |
この先何度出会えるか分からないが三隅の中を駆け抜ける瑞風を今後も残していきたいと思っている。
コメント
コメントを投稿