飯井、津雲へ行く道~生島の風景

2年前の2016年のこと。
県道64号線(萩・三隅線)の津雲と生島の間の新しく出来た道路を自転車で通ってみた。

2016年12月10日撮影-1

2016年12月10日撮影-2
左へ行くと旧道(北生島集落)へと続く。
山陰本線の線路沿いの道が左右に出来た格好だ。


2016年12月10日撮影-3
晴れていたらとっても気分の良い道かもしれない。



2016年12月10日撮影-4
 源範頼の墓はこの県道が出来たおかげで行きやすくなった?のかもしれない。
2016年12月10日撮影-5
生島の風景は昭和の時代よりもサッパリとしてハイカラになったような気分だ。

普段、自動車でしか通行しない道を自転車や徒歩で通行してみると新たな発見があるかもしれない。
但しこの県道を自転車を漕いで行くにはかなりの体力が必要だ。

晴れた日にもう一度自転車で来てみることにする。

コメント

このブログの人気の投稿

住友セメントのベルトコンベア

山口ニュージーランド村の記憶

アトラス長門の記憶