豊原の二条窪川
二条窪から三隅川に合流する二条窪川は豊原神社のすぐ傍を流れる。
今でこそ地元の方しか往来しなくなったこの川沿いの道は、元々が豊原から二条窪に向かう主要道であった。
今回は豊原神社を中心に撮影したものだが、そのすぐ傍を大正時代の末期より鉄道が敷かれて現在に至っている。向こう側に見える踏切は「豊原第1踏切」といって長門三隅駅構内の踏切だ。
毎年この時期には豊原神社の桜の花びらが二条窪川の川面に舞い散って情緒ある風景となるのだが撮影するのが少し遅かった。
日照りが続くと全く流れがなくなる川でもあるが先日の夜の雨で水量が少し増えていた。
今でこそ地元の方しか往来しなくなったこの川沿いの道は、元々が豊原から二条窪に向かう主要道であった。
2019年04月12日撮影-1 |
2019年04月12日撮影-2 |
2019年04月12日撮影-3 |
豊原神社入り口の様子。
2019年04月12日撮影-4 |
2019年04月12日撮影-5 |
2019年04月12日撮影-6 |
毎年この時期には豊原神社の桜の花びらが二条窪川の川面に舞い散って情緒ある風景となるのだが撮影するのが少し遅かった。
日照りが続くと全く流れがなくなる川でもあるが先日の夜の雨で水量が少し増えていた。
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