天井山山頂の木々
天井山(602.2m)の山頂に生えている木々を撮影した。
以前まではこんな写真を撮ったことがないのだが、植物に疎い自分としては珍しい行動だった。
いずれも標高600m程度において育っている樹木である。
真冬の深夜は氷点下何度まで温度が下がるのかわからないが寒さに耐えてこのように新芽をつけている。この程度の標高だと平野部にも同様の樹木があるのであろうがここで育っている木のほうが豪く感じる。
それにしても名前がさっぱりわからない。情けないことだ。
以前まではこんな写真を撮ったことがないのだが、植物に疎い自分としては珍しい行動だった。
2019年04月13日撮影-1 |
2019年04月13日撮影-2 |
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2019年04月13日撮影-3 |
2019年04月13日撮影-4 |
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2019年04月13日撮影-5 |
2019年04月13日撮影-6 |
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2019年04月13日撮影-7 |
2019年04月13日撮影-8 |
2019年04月13日撮影-9 |
いずれも標高600m程度において育っている樹木である。
真冬の深夜は氷点下何度まで温度が下がるのかわからないが寒さに耐えてこのように新芽をつけている。この程度の標高だと平野部にも同様の樹木があるのであろうがここで育っている木のほうが豪く感じる。
それにしても名前がさっぱりわからない。情けないことだ。
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