天井山から臨む
旧三隅町と旧秋芳町の境となる「天井山」の山頂から眺める風景を残す。
(記入した各名称には感違いがあるかもしれませんのであしからずご了承ください。)
ついでに天井山山頂の様子も残す。
山頂杭が朽ちかけており、永くはもたない様子。できることなら補修か取替のお手伝いをしたいと思いはするが触らずにおいた。似たような案内杭を八代の登山口付近で見かけたことを思い出した。秋芳の方々が植えられたものかもしれない。敬意を表しながらも一人では何もできないと判断し、悔いが残ったまま下山。(毎日のように下から眺めている山なので余計に愛着がある。)
上の写真は樹木の隙間から見えた三隅の市(上側)と大竹(下側)の家並みだと思われる。
2019年04月13日撮影-1 |
2019年04月13日撮影-2 |
2019年04月13日撮影-3 |
2019年04月13日撮影-4 |
2019年04月13日撮影-5 |
2019年04月13日撮影-6 |
2019年04月13日撮影-7 |
2019年04月13日撮影-8 |
山頂杭が朽ちかけており、永くはもたない様子。できることなら補修か取替のお手伝いをしたいと思いはするが触らずにおいた。似たような案内杭を八代の登山口付近で見かけたことを思い出した。秋芳の方々が植えられたものかもしれない。敬意を表しながらも一人では何もできないと判断し、悔いが残ったまま下山。(毎日のように下から眺めている山なので余計に愛着がある。)
2019年04月13日撮影-9 |
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