令和二年のお年玉切手シート

正月気分が抜けた頃に「お年玉付年賀はがき」の当せん番号が発表された。

何年か前までは3等賞?の「切手シート」をとっても楽しみにしていたが、近年よりあまり期待しなくなった。そして当たった葉書をもって郵便局へ行った。

令和二年切手シート

渡された瞬間に「何だ!これは?」といった感想がよぎった。

シールかワッペンのイメージだ。

「日本のお正月」って感じがしないのだ。
デザインの良し悪しではなく視覚的なイメージが違ってきている。

過去の切手シート
自分のイメージはこのような過去の切手シートなのだが随分と変わってきた。

時代と共に変わってほしくないものの一つだ。
昨年も同じようなことを書いた気がする。

まだまだ書きたいことがあるがここでやめよう。

コメント

このブログの人気の投稿

住友セメントのベルトコンベア

山口ニュージーランド村の記憶

アトラス長門の記憶