続・三隅町の圃場整備のこと
先日、「三隅町の圃場整備のこと」を木村庄(きむらしょう)町政までを書き込んだが、さらに続くこととなった「県営ほ場整備事業」の石板がある。
植木英策町長の書として「農魂の大地」と刻まれた碑が浅田地区に残されている。
その横の石板には「昭和50年度から平成3年度」と記銘されている。
植木町政は平成2年から平成10年までの8年間だ。
(参考: 香月泰男美術館は平成5年に開館、村田清風記念館は平成7年に完成している。)
驚くことに総工費が30億近く充当されている。やはり圃場整備というのはとんでもない単位の予算が必要なのだ。
ところでこの浅田地区の南側の高台のエリア(上ゲ?)はとっても見晴らしがよく、天候に恵まれると本当に気持ちがよく散歩が出来る。
近々この辺りの風景をここに納めたいと思っている。
植木英策町長の書として「農魂の大地」と刻まれた碑が浅田地区に残されている。
その横の石板には「昭和50年度から平成3年度」と記銘されている。
植木町政は平成2年から平成10年までの8年間だ。
(参考: 香月泰男美術館は平成5年に開館、村田清風記念館は平成7年に完成している。)
2017年05月15日撮影-1 |
2017年05月15日撮影-2 |
2018年02月16日撮影 |
ところでこの浅田地区の南側の高台のエリア(上ゲ?)はとっても見晴らしがよく、天候に恵まれると本当に気持ちがよく散歩が出来る。
近々この辺りの風景をここに納めたいと思っている。
コメント
コメントを投稿