最近ヒヨドリがたくさんやってきて高価な?野菜(特にブロッコリーの葉)を啄ばんでいく姿をよく見かける。
寒いこの時期、たくさんの渡り鳥がやってきて発見するごとに楽しく過ごせるのだが、群れを成すようにたくさんいるとちょっと不気味に思うことがよくある。
|
2018年02月07日撮影-1 |
上の写真はたぶん「ムクドリ」の集団。遠景では確認できず居ることに気がつかなかった。近寄って一斉に飛び立った。 たまげた!
|
2018年02月07日撮影-2 |
こちらは渡り鳥ではないが「スズメ」の群れ。
|
2018年02月07日撮影-3 |
こちらも別の「スズメ」の群れ。
かわいい鳥も群れを成すとかわいく見えない。不気味になってくる。
飛躍しすぎだが、手塚治虫さんの「鳥人大系」という作品を思い出してしまった。
昨年の晩秋にカラスの群れが電線に並んでいるのを見かけてその数を数えてみたら150羽以上いて、1羽の体重を約700gとしたら100kg以上の重さになる。
100kgの荷重が電線にかかっているわけだ。
|
2018年02月01日撮影 |
上の写真のようにツガイ?でいると和んでくる。人間は勝手なのだ。
(撮影時気がつかなかったがよく見ると遠くに電波塔が写っていた。)
コメント
コメントを投稿