コオニヤンマ?
梅雨が明けた次の日に久々に見るトンボを見つけた。
自分は「オニヤンマ」を小型にしたような生体なので「コオニヤンマ」と勝手に呼んでいたが、正確な名前は分からない。
眼を見ると、こちらを見ているようにも見える。
近寄っても逃げないので弱っているのかと思いきやすぐに高く飛び去って行った。
手持ちの図鑑には無いのでネットで調べてみたが「ヤブヤンマ」なのか「サナエトンボ」なのかよくわからない。
「コオニヤンマ」という種類もいるそうなのでそれでOKにしよう。
昆虫も専門的になると難しくなる。
下の写真は昨年我が家の電灯引き込み線に休みに来たオニヤンマ。
遠くで分かりづらいがやはりオニヤンマはデカい。電磁界が発生しているのかしばらく止まって(泊まって?)いた。人間と同じで電線にエレキバンの効果があるのだろうか?疲れを癒しているとしか思えなかった。
体長は12cm以上ある。
オニヤンマは漢字で書くと「鬼蜻蜓」や「馬大頭」と書くらしい。
「馬大頭」はちょっと読めないし、なぜ馬の大頭(うまのおおあたま)なのか?サッパリわからない。
自分はトンボ好きの例外にもれず「ギンヤンマ」が一番好きだ。なにせきれいで恰好が良い。しかしなかなか写真に収まってくれない。
前にも書き残したが、このブログは時々昆虫や動物、魚類、鳥類などの生物が登場します。好きなものはどうしても外せない!
自分は「オニヤンマ」を小型にしたような生体なので「コオニヤンマ」と勝手に呼んでいたが、正確な名前は分からない。
2018年07月10日撮影-1 |
2018年07月10日撮影-2 |
近寄っても逃げないので弱っているのかと思いきやすぐに高く飛び去って行った。
2018年07月10日撮影-3 |
「コオニヤンマ」という種類もいるそうなのでそれでOKにしよう。
昆虫も専門的になると難しくなる。
下の写真は昨年我が家の電灯引き込み線に休みに来たオニヤンマ。
2017年09月25日撮影 |
体長は12cm以上ある。
オニヤンマは漢字で書くと「鬼蜻蜓」や「馬大頭」と書くらしい。
「馬大頭」はちょっと読めないし、なぜ馬の大頭(うまのおおあたま)なのか?サッパリわからない。
自分はトンボ好きの例外にもれず「ギンヤンマ」が一番好きだ。なにせきれいで恰好が良い。しかしなかなか写真に収まってくれない。
前にも書き残したが、このブログは時々昆虫や動物、魚類、鳥類などの生物が登場します。好きなものはどうしても外せない!
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