開作の道
今年の2月に向開作から殿村開作を経て山本開作を歩こうとして、通り抜けできないとの案内看板を見つけ、内容をよく見ずに引き返したことがある。
それ以降、今までこの場所に近づいていないのだが未だに通行できないようだ。
昨年の夏に撮影した写真を見てはゆっくりと散策したいと思い出すのだが、この開作地帯は元々が湿地帯で蓮田も含めて水辺の野鳥の宝庫なのだ。
地上(河口や沼)にたくさんの水鳥がいて、上空にはミサゴがイナを狙って旋回している、というすばらしい環境を散策できる場所なのだ。
いよいよ夏本番で熱中症になりそうで散策は出来そうにないが、この道を自転車で突っ走って仙崎湾の風を切ってみたいものだ。
2018年02月16日撮影 |
それ以降、今までこの場所に近づいていないのだが未だに通行できないようだ。
2017年07月12日撮影-1 |
2017年07月12日撮影-2 |
地上(河口や沼)にたくさんの水鳥がいて、上空にはミサゴがイナを狙って旋回している、というすばらしい環境を散策できる場所なのだ。
いよいよ夏本番で熱中症になりそうで散策は出来そうにないが、この道を自転車で突っ走って仙崎湾の風を切ってみたいものだ。
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