旧長門市街を歩く~その2
今回は長門市駅北口の様子。(ちなみに「北口」という言い方をされる方はあまりいないと思う。駅南開発がされ、昭和60年3月に駅の南北をつなぐ駅南歩道橋が完成するまでこんな言い方は無かった。)
駅正面の様子だが、駅舎自体の建物が物心ついた頃と変わっていないため愛着がある。
駅を出てすぐ左手に昔からあるステーションホテル。神戸屋があった頃が懐かしい。
ここがデパートまるみだった頃、店頭に山積みのワゴンがたくさん出されていて通りづらかったような記憶がある。
駅前のバス停の様子。
駅前の道路。こんな広い道路が出来ようとは思いもしなかった。
ローカルな街の玄関口はやはり駅前で、駅前の風景により街の印象が変わる。昔と比べて小洒落た感じにはなってきているが南口の風景と比べるととにかく人が少ない。
夜になると一変するのだろうか?
2013年06月23日撮影-1 |
2013年06月23日撮影-2 |
2013年06月23日撮影-3 |
神戸屋のマッチ |
2012年07月19日撮影 |
2013年06月23日撮影-4 |
2013年06月23日撮影-5 |
2013年06月23日撮影-6 |
ローカルな街の玄関口はやはり駅前で、駅前の風景により街の印象が変わる。昔と比べて小洒落た感じにはなってきているが南口の風景と比べるととにかく人が少ない。
夜になると一変するのだろうか?
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