彩りの風景~野波瀬編
いよいよ今年も師走になり、寒さと同時に山々が彩を増してきた。
四季折々きれいだがじっくり見ることがあまりない地元の風景を写してみた。
まずは野波瀬漁港から見える風景。
幸島に陽があたる時を待ったが、なかなか雲がじっとしていない。
幸島は陽がさすが、松島は翳っている。
松島にやっと陽がさしだした。
西側の小島山方面も彩りが鮮やかになってきた。
びっくりしたのが埋め立てのグラウンドが一番色鮮やかだった。
グラウンドという認識でなかなか目が行かなかったが覗いてみてびっくり。「きれい!」と言って良いのかどうかわからないが見事な枯草だ。
草を刈りながら地上絵を描いてみたい様である。
晩秋から初冬は空気が澄んでいることが多く、風景がきれいだ。
四季折々きれいだがじっくり見ることがあまりない地元の風景を写してみた。
まずは野波瀬漁港から見える風景。
2017年12月01日撮影-1 |
2017年12月01日撮影-2 |
2017年12月01日撮影-3 |
2017年12月01日撮影-4 |
2017年12月01日撮影-5 |
グラウンドという認識でなかなか目が行かなかったが覗いてみてびっくり。「きれい!」と言って良いのかどうかわからないが見事な枯草だ。
草を刈りながら地上絵を描いてみたい様である。
晩秋から初冬は空気が澄んでいることが多く、風景がきれいだ。
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