ヒガンバナのある風景
「ヒガンバナの咲くころ」と書いていたタイトルを、ヒガンバナではなく風景を主体にするため変更した。
ところが空気がもやっとしていた時なのできれいな写真ではないがここに残しておく。
山のふもとにある人里の中から煙が出ている風景は、朝であっても
夕刻であっても穏やかな日常を感じることができる。
夕食(ゆうげ)の煙か、風呂焚きの煙か、落葉のたき火か、いずれにしろ「火」の気配というものは不思議に癒される。
「炊く」や「焚く」という言葉の響きもすごく好きだ。
ところが空気がもやっとしていた時なのできれいな写真ではないがここに残しておく。
2007年9月撮影 |
浅田地区
2008年09月22日撮影-1 |
湯免地区
2008年09月22日撮影-2 |
湯免地区
2008年09月22日撮影-3 |
湯免地区
2017年09月23日撮影-1 |
上中小野地区
2017年09月23日撮影-2 |
宗頭地区
2017年09月23日撮影-3 |
麓地区
最後の写真だが・・・山のふもとにある人里の中から煙が出ている風景は、朝であっても
夕刻であっても穏やかな日常を感じることができる。
夕食(ゆうげ)の煙か、風呂焚きの煙か、落葉のたき火か、いずれにしろ「火」の気配というものは不思議に癒される。
「炊く」や「焚く」という言葉の響きもすごく好きだ。
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